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統計学

直感的統計学 (単行本) 吉田 耕作 (著)

Post DATE: 2008/04/04
価格:¥ 2,940
発売日:2006-04-13
タイトル通り直感的です
社会科学のムツカシサ、統計も然り

巷にあふれる「初めての・・・」「初めてでもわかる・・・」「文系の・・・」というたぐいの初心者向け統計学本ですが、

今まで読んだ中でも群を抜いて分かりやすかったです。

当然統計学なので、数式の羅列はありますが、それを平易な日本語として訳してくれているので「数式の意味」が分かります。

練習問題もこれでもか、といわんばかりに豊富でその解答もしっかりとついています。

1章あたり10個くらい練習問題がついているので、 1章読み終わる度に知識が増えているのがわかります。

分散・標準偏差・検定・回帰分析から正規分布まで統計学で取り扱うトピックスは網羅されています。

ページ数が多いので滅入ってしまい、なかなか買ったまま放置していましたが、いざ読み出すと止まりません。

そもそも「統計を勉強するにあたっては、ある程度の概算をつかむ」ということが重要だと著者は言っています。

概算で、パッと見て平均がこの辺だろうと、計算なしで推定して、そのあと分散・標準偏差などを計算すべきだと。

確かに、仕事でも桁数が間違わなければある程度の誤差があっても影響は少ないことも多々あります。

統計に出会い、統計がどう役立つか、データが100個あるとき、どんな統計の公式を使えばいいのか、そういう実践に役立つ本でした。

とはいえ、練習問題は全部解き終わってません・・・。文章も分かりやすいので、ドンドン読んでしまいました・・。

初学者が読もうとする統計学の教科書

統計学

今年は、「勉学」に勤しむ年にしようと思っています。

久々に机に向かって、ペンと消しゴムを持って勉強してみたいと思っています。

大学以降、なかなかノート・シャーペン・消しゴム・蛍光ペンという組み合わせに出会いません。

ましてや、理論だった書籍をじっくり読む機会も減りました。そこで今年は、そんな昔を思い出して勉強しようと思っています。

まずは、統計学を学びなおそうと思っています。

でも、いきなり難しい書籍には手がでませんので、初学者用の本を選ぼうと思います。ネットで検索したところ、いくつか出てきました。


統計のはなし―基礎・応用・娯楽 (Best selected business books)難解で敬遠しがちな統計の基礎を、マンガや図を多用してできるかぎりやさしく解説。楽しみながら統計の考え方と簡単な手法が覚えられ、統計に強い人になれる一冊。1969年刊のロングセラーの改訂版。Amazon comment

私はこの本を大学の統計の授業で使いました。 数ある入門者向けの統計の本の中でずば抜けてわかりやすいです。 私はこれを起点として、これから中級以上のレベルの本で統計のスキルを身につけていきたいです。


マンガでわかる統計学 本書は統計の基礎から独立性の検定まで、マンガで理解!
統計の基礎である平均、分散、標準偏差や正規分布、検定などを押さえたうえで、アンケート分析に必要な手法の独立性の検定ができることを目標としている。Amazon comment

算式の「細かな」意味やその証明には触れていません
だからこそ、読みやすくてぽんぽん頭に入ります
正にこれから統計学を学ぶ人、もしくは
挫折して統計学が嫌いになってしまった人向き


はじめての統計学  暗記をするな、考える力をつけよう。数学が苦手な人でも読みこなせるように、基礎知識から丁寧に解説した統計学のワークブック。練習問題を解いていくうちに次第に高度な知識を身につけることができます。

Amazon comment 

書名にふさわしい内容で、非常に読みやすく説明も懇切丁寧でした。章末ごとに確認の練習問題がありますが、それだけでなく要所要所に比較的簡単な、でも内容を復習するには最適な確認問題がついており、ひとつずつ着実に内容を理解しながら先に進むことが出来ます。


最初に読むなら、この辺りでいいのかな?とりあえず、頑張ろうっと。

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