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焚き火

最適な炭の量を知っておこう

恐らく、ほとんどのキャンパーは使う炭の量が多すぎると思います。(自分もですが)

炭を使い捨てしている人にとっては、ランニングコストですので減らせるのであれば減らしましょう!

さて国産の炭は、完全に炭が熾きてから少なくとも約30分~60分位は最高火力を維持してくれます。

その後は、火が痩せてしまうので中火程度の火力になってしまいますが火は継続しています。

例えば、5人前後のバーベキューを想定してみてください。さぁ焼き始めるぞ!~ふぅ食べたなぁ。まで2時間も3時間もかかるでしょうか?恐らく最初の40分~60分くらいで強火で豪快に食べて、その後は半分くらいが強火であれば事足りるのでは?

炭火焼の焼肉屋にいって、炭の数を数えてみるといいでしょう。4人席で、恐らく数本の炭で食べているはずです。網を交換することはあっても、飲んで食べてゆっくりしても炭を交換することは無いんじゃないでしょうか。そう考えると、バーベキューでは多く使ってると思いませんか?

風力の関係もあるので、一概に比較はできませんが、最初の40分間を最高火力、その後は中火以下で楽しめば炭の無駄遣いは減るわけです。

網の半分を強火ゾーンと弱火ゾーンにと炭の配分を変えて使うのもありです。

そして、肝心の量ですが、バーベキューグリルに炭を敷き詰めて隙間が空かない程度の量で炭火を熾せば2時間程度は楽しめます。

【追記】

木炭の種類は一種類を使っていましたが、備長炭の炭を1つ真ん中にいれるだけで、火の持続性はぐっとあがるようです。

もし余った備長炭でもあれば(なかなか無いけど)、ひとつ入れてみましょう。(で、効果を教えてください)

焚き火には、焚き火のマナーがある

キャンプの醍醐味のひとつでもある焚き火ですが、火柱があがってパニックにならないように、そして周りに迷惑がかからないように最低限のマナーを頭に入れて楽しみましょう。

  • キャンプ場では、大半が直火での焚き火が禁止されています。専用の用具、焚き火台を利用することが義務づけられています。

  • 着火の際には新聞紙や枯葉を使っても構いませんが、これらは火の粉が飛びやすいので火がついたら薪だけにしましょう。

  • 風の強い日には、風上で焚き火をすると風で火の粉が飛んでテントに穴が空いてしまいますので、テントの場所と焚き火台の置き場には気をつけましょう。

  • 河原で焚き火をしていると、付近の砂利や石が高温になることがあります。夏場に裸足で歩いていると、熱せられた石に触れて火傷になることがあるので、周りの石に水をかけるか、焚き火ポイントを動線から外すようにしましょう。

  • 夜の焚き火はキャンプの醍醐味でもありますが、オートキャンプ場では10時以降の焚き火は周りの迷惑になりますので、控えましょう。

 

なぜ焚き火が心地よいのか? 1/Fのゆらぎを学ぶ。

焚き火の炎は、いつまで見ていても飽きないですよね。
なぜ、ただの炎をみているだけなのに、あれほど魅力的なのか!?
それには、ちゃんとした理由があったのです。

その理由が「1/f ゆらぎ(エフぶんのいち)」と呼ばれる揺れ方です。

これは、別名ピンクノイズとも言われて、人間が心地よいと感じる揺れなんです。
それが、あの焚き火の炎の揺れ方に当てはまるのです。

どうやら、なぜか眠くなる電車の揺れ、小川のせせらぎ、人間の心拍感覚にも発生しているようです。

なんと、宇多田ヒカルや美空ひばり、ユーミンの歌声にもこの1/fゆらぎがあるそうです。どうりで、いい歌声なわけだ。

このゆらぎのせいで、いつまでも飽きないそうです。

ただ、厳密には発生するメカニズムや効果は解明されていないようです。

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