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キャンプ

ファーストエイドキットは携帯しましょう

キャンプでもトレッキングでも自然相手の活動には怪我はつきものです。
アウトドアギアを揃える前に、応急処置用の薬や包帯などは常備しておくべきで
す。

自宅にある常備薬や包帯があれば、それを持参すればよいですが何よりも清潔を保つ必要があります。

ですので市販の1000円くらいのファースト・エイド・キットを購入し、追加で常備薬やバンダナ、抗ヒスタミン軟膏、虫よけスプレー、酔い止めなど人数構成に応じて必と思われるものをセッティングして携帯するとよいでしょう。

揃えるまでは面倒ですが、携帯しているという安心感は大きいですよ。

あ、健康保険証のコピーも入れておくと、いざというとき不要な出費がかからないです。

アウトドアでは、どんな怪我や病気になるか分かりません。といって、何から何で揃えると応急処置用品で大荷物になってしまいます。

ですので、命に関わる止血グッズ、アウトドア環境ではよく使われる抗ヒスタミ軟膏、頭痛薬などの常備薬を中心に携帯しておきましょう。

ファーストエイドキットバッグ

ロッジ・コテージ・バンガローの違い

オートキャンプ場の施設は、通常はテントを持ち込んで屋外でキャンプを行うのがオーソドックスですが、

屋内での寝泊りを前提とした宿泊施設があるキャンプ場がほとんどです。

 

その宿泊施設には、たいていはこんな呼び方です。

  1. ロッジ

  2. コテージ

  3. バンガロー

 

lodge

ロッジは、外観は山荘風あるいは山小屋風の宿泊施設です。当然木造で、室内にはキッチン・バス・トイレや空調設備まであって、そこらのホテルと変わりません。戸建であることと、木造であることが特徴です。

金額は、1室あたり10000円~15000円くらいが相場でしょう。(シーズンや場所、設備によって異なります)

 

cottage

コテージは、 室内設備はロッジとなんら変わりません(変わらないところが多い)が、小さな別荘というニュアンスです。ですので、隣の家と非常に近かったり、連なっている場合もあります。ロッジとコテージの違いは、過ごし方としては変わりませんが、概観が山小屋風ロッジか、別荘風コテージか程度です。

金額もそれほど変わりません。

 

bangaro

バンガローは、 ロッジ・コテージとは違って、テントが木造になったと思ってください。室内にキッチンやバス・トイレはありません。寝袋(シュラフ)を持参、あるいはレンタルしてバンガロー内で寝ます。バーベキューができるテラスがあって、室内はフローリングのリビングだけというのがポピュラーなバンガローです。

金額は、比較的安く5000円前後~高くて10000円程度です。

 

 

大人一人当たりという金額は設定されておらず、1戸・1部屋借りた場合の総額ですので、人数割りする場合には利用する人数で割って計算しましょう。 宿泊定員に対して人数オーバーの場合は、一人当たり1000円とかチャージされることが多いです。

 

 

 

と、おおまかには分けてみました。

しかし、現状ではバンガローなのかコテージなのか、ロッジなのか行ってみないとわかりません。厳密に定義されたものがあるわけではないので、キャンプ場によって同じような設備・外観で呼び方が異なっていることも多々あります。

自分のイメージしていたものと、設備が異なっているということもありますので、行く前には必ず確認しておきましょう。

室内の、トイレ・キッチン・バス等の設備の有無。シュラフなどの寝具の有無、テラスの有無などは要チェックです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

焚き火には、焚き火のマナーがある

キャンプの醍醐味のひとつでもある焚き火ですが、火柱があがってパニックにならないように、そして周りに迷惑がかからないように最低限のマナーを頭に入れて楽しみましょう。

  • キャンプ場では、大半が直火での焚き火が禁止されています。専用の用具、焚き火台を利用することが義務づけられています。

  • 着火の際には新聞紙や枯葉を使っても構いませんが、これらは火の粉が飛びやすいので火がついたら薪だけにしましょう。

  • 風の強い日には、風上で焚き火をすると風で火の粉が飛んでテントに穴が空いてしまいますので、テントの場所と焚き火台の置き場には気をつけましょう。

  • 河原で焚き火をしていると、付近の砂利や石が高温になることがあります。夏場に裸足で歩いていると、熱せられた石に触れて火傷になることがあるので、周りの石に水をかけるか、焚き火ポイントを動線から外すようにしましょう。

  • 夜の焚き火はキャンプの醍醐味でもありますが、オートキャンプ場では10時以降の焚き火は周りの迷惑になりますので、控えましょう。

 

キャンプギアを揃えたら費用はいくらかかる?

 

キャンプギアを揃えたら費用はいくらかかる?

キャンプギア・用具の価格はピンからキリまであります。一般的に必要だと考えられているテント、タープ、チェアー、テーブル、ランタン、シュラフ& マット、クッカーなどの調理器具を揃えた場合、6万円から10万円くらいは掛かるのかもしれません。

キャンプ道具の場合はピンキリが大きいのです。
夏のレジャーキャンプをメインと考えて、カップルやご夫妻でキャンプに始めて行くと想定して計算してみます。

テント(2~3万円)
タープ(1~2万円)
ツーバーナー(1万円)
ランタン(1万円)
テーブル(5千円)
シュラフ(1万円×2人=2万円)
イス(5千円×2人分=1万円)

と約10万円くらいになりますね。しかし、最初はテントやタープなんかはレンタルしても良いと思います。逆に、ホームセンターなどで格安で売っているテントやバーベキューコンロを買って、数回で使い物にならなくなったりする事もあるので買うなら長いこと使えるものを選ぶようにしましょう。

実際のキャンプ活動はどのくらいの費用がかかるか?

 

 

キャンプ用品さえ揃えてしまえば、あと掛かる費用はキャンプ場利用料と食費、交通費です。

キャンプ場利用料はサイト料と入場料合わせて、平均4千円~7千円。
食費(食べ物、飲み物)は1泊2日2人分で5千円程度が目安です。
交通費は、3月末から始まったETC定額制のおかげで往復2000円+αで移動できます。
後はガソリン代金です。

オートキャンプ白書によると、1回当たりのキャンプにかかる費用がサイト料、高速代、ガソリン代、食材すべて含めて平均1万5千円でした。これが数年前の金額で毎年下がっていることも考えると、1万円程度で宿泊できます。またオートキャンプ場を使わないで、河川敷や湖畔でキャンプとなるとより費用は抑えられます。ちなみに1人当たりの単価にすると4千円で、ホテルや宿泊施設を利用した場合が4万円弱という統計ですので、の10分の1に抑えられる計算です。

結論は、

2人で始めてキャンプをしようとして、最低限必要なギアを全て買い揃えるとした場合、
6万円~10万円程度の初期費用が発生する。

1回のキャンプ活動に必要な費用は、5千円~1万円弱でお釣りがくる。

ETC定額の今こそ、レンタカーを借りてでもキャンプに行きましょう。

薪を木炭の違いを知っておこう

バーベキューや焚き火で利用する「木材」ですが、木炭と薪には大きな違いがあります。見た目が違うだけでなく、用途も違いますので再度確認しておきましょ
う。

ここでは、木炭とは?という観点ですので木炭の選び方等は別記事です。

(まき、たきぎ)とは、燃料としの木(小枝を含む)や木材、木材の廃材などの事です。

木炭(もくたん)とは、木材を密閉した状態で加熱し、炭化させて得られた炭でです。

薪は、火力が必要な着火の際、あるいは暖をとる場合には向いています。一方の木炭は、下記の特徴から料理に向いています。
薪を燃やして料理することもできますが、ススで真っ黒になります。鉄板の上で料理しても良いのですが、火力が安定しない事と・燃焼時間が短いのであまり料理には向いていません。

木炭の特徴

1. 木炭は薪のような炎は立たない。

2. 木炭は基本的には煙がでない。

3. 木炭は火が消えず扱いやすい。

4. 木炭は薪に比べて燃焼時間が長い。

5. 木炭は火柱が上がらず火力が安定している。

6. 木炭は空気の量によって、燃焼温度を調整できる。

このように、
煙が立たず、燃焼時間が長く、火力が安定しているという特徴から、いわばガスコンロと同じような環境で料理ができるわけです。

買った薪を木炭に変えられるのか?

木を燃やすと瞬間的には炭にはなるものの
短時間で燃え尽きて灰になり粉末になって散ってしまいます。
ではどうしたら木炭になるのかというと「蒸し焼き」という状態にすると木炭になります。
蒸し焼きの状態とは、お線香を思い出してもらえれば分かりやすいです。
炎を出さず、かといって消えない程度に空気を調整して燃やします。

木炭の質にこだわらなければ誰でも炭焼きができますので、体験してみてください。

木炭でも、良い木炭と悪い木炭がある?

木炭の質の基準は使用目的によって異なりますが、よくいわれるのは

着火しやすい
煙りが出ない
異臭がない
炎が上がりにくい
火力が安定している
燃焼時間が長い
立ち消えしづらい
安価である

といったところです。

燃焼時間が長いということは、着火しづらい&値段が高い傾向にあるので両立できない部分もあります。

アウトドアの料理で使うとなると、全てあてはまっている木炭が最適ですが、例えば焼肉店ではあまり燃焼時間が長すぎても、無駄が多くなったりしますので用途に応じて使いましょう。

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