Winny(ウィニー)、Share(シェア)、LimeWire/Cabos(ライムワイヤー/カボス)の世界のノード分布の調査結果が出ていました。
日本は(Winny:約96%、Share:約95%)という結果で、かなりWinnyとShareのシェアが高いみたいです。
LimeWire/Cabosを含むGnutellaネットワークにつきましては、まさに世界的な利用状況が確認され、中でもアメリカ(約49%)やヨーロッパ各国(約23%)で非常に多く利用されているようです。
この調査から言えるのは、どのP2Pソフトウェアでも、海外にもノードが分布されており、個人情報流出は世界的なレベルに達してしまうということです。
また、衰退したかと思えるWinnyも今もなお日本ではつながっているみたいです。
結局、P2Pを使っている人たちは、どのツールを使うかどうか、というだけで利用を止めることはあまり無いのかもしれません。総数はむしろ増えている
のではないかと思います。
政府が初めて「インターネットの安全確保」の世論調査を行った。
・インターネット利用に不安があると答えた人は45・4%と半数近くに上り、個人情報流出などを理由に挙げる人が多かった。
・出会い系サイトなどの有害サイトに接続できなくする「フィルタリング(選別)機能」について、「全く知らない」と答えた人は62・2%に上った。
・「コンピューターウイルス感染による個人情報の流出」が66・5%と最多で、以下、「暗証番号などを無断で他人に利用される不正アクセス」(52・ 1%)、「ホームページを閲覧するだけで料金を請求されるなどの架空・不当請求」(50・5%)、「コンピューターウイルス感染によるデータの破壊」 (47・7%)
まず、これだけ世の中に定着し、「ネット」の文字やURLを見る機会は10分に1度くらいの頻度程ありそうな現在ですが、半数以上の人がインターネットに不安を抱えながらネット社会へ誘導されているということでしょうか。
インターネットを拒絶することはほぼ不可能で、ネット社会に組み込まれざるを得ないと思います。
しかし、不安を抱えながらも「フィルタリング機能」は知られておらず、身を守る術を知らずに引きずり込まれているのでしょう。ウィルスソフトなど目に触れる機会が多いインターネット上有害物の対策術=唯一身を守る術として、それ以外の方法が無いと思っているのでしょうか。
確かに、有害な物に触れた場合、駆除する道具は大々的に販売されているが、そもそも有害な物に接しない方法としてのフィルタリング機能は目にする機械は少ないかもしれません。
当然、有害なサイトへアクセスを制限するのと、何もせずとも有害な物に触れてしまうウィルスなどは別の「有害な物」ではありますが。
同じインターネットの不安とはいっても、「モバイル」と「PC」の不安はどうやら違うようです。
つい先月から騒がれているフィルタリング機能とは、アダルトサイトなどの有害サイトへの不安からできた対策で、それ以外の理由はありません。モバイル上の不安はそこに集中するのではないでしょうか。しかしPC上の不安といえば、個人情報流出やウィルス感染などにあるようで、利用者の違いや利用目的(プライベート・仕事上)がその原因でしょう。
この世論調査の結果からすると、自由・オープンなインターネットとは全く別方向の半強制的なモバイルのフィルタリングサービスは、未成年には寝耳に水だったのかもしれません。
今後もネット社会は目が離せませんね。
中国には、中国ならではのインターネット用語がある。日本では、 gkbr(ガクガクブルブル)、 IYH(イヤッッホォォォオオォオウ!)など、なかなか解読
が難しいネット略語があるそうで。
中国インターネット用語
ft:英語のfaint 気絶。ビックリする時によく使う。
bt:変態
GG:お兄さん、インターネットではよく“彼氏”のかわりに使う。(例えば:私の彼
氏は~~の場合は:我GG)
MM:“彼女”のかわりに使う。
md:悪口。「クソ」のような感じ
LOL:大笑い
thx、3x:thanks、ありがとう(発音が似てる)
9494:相槌を打つときの“そう、そう”。(発音が似てる)
5555:泣き声(発音が似てる)
886:さよなら(発音が似てる)
日本で使って、ちゃんと伝わった試しは無いですが、少なくとも中国人とチャットでもするときにはどうぞ。
インターネットからちょっと離れて、テレビを久々に観てみた。
NHK「インターネット社会の光と影」を観た・・・。離れられないみたい・・。
たったひとつの技術から始まったインターネットが
もはや社会となり、人生となっている。。
そしてまた、インターネットという大きな世界に
己が引きずられているようで、常にセキュリティという恐怖に
常に脅かされている時代。
題目通り、光もあれば影もあると教えてくれた。
ショッピングにしても、何にしても体感速度は
今までよりはるかにあがっただろう。
だが、個人情報でもなんでも情報が漏れる速度が
遙かに上がった。
影ばかりが目立てば、きっとネットワークへの不信感が
募って、インターネットは成り立たないだろう。
が、しかしここまで大きくなったのは光>影だったのだろう。
だがしかし、少しでも気を緩めれば、ネットワークに引き込まれ、
全てを吸い出されてしまいそうだ。
きっとこれから、インターネットという怪物とは離れられないが、
ちょうどいい距離感をもって付き合いたいなと思う今日この頃。
メタバースとはニール・ステファンソン(Neal Stephenson)が1992年に発表したSF小説「スノウ・クラッシュ(Snow Crash)」を語源とする、3Dで出来た仮想空間を指すらしい。
–スノウ・クラッシュの概要–
主人公が, “スノークラッシュ”というコンピュータウィルスをめぐって,剣士のアバターを使ってシュメール文明の謎を追っていくという作品だ。この中でスティーヴンスン氏は,近未来の人々が電話ボックスのように公共利用できるコンピュータターミナルや特殊デバイスを利用し,誰でもアバターを駆使してメタバースにアクセスできるという次世代インターネットの世界を描いていた。
空間内のルールがオープン ソース化されており、自ら創造したり、変更したりできるのが特徴だという。いわゆる3Dの仮想世界との違いはこのオープンソース化された世界ってとことであって、何かを新たに生み出したり、何かを変えたりすることができる部分です。“バーチャル・リアリティ”(Virtual Reality:仮想世界)って言葉がありましたが、これは誰かの創造物でありそれを利用し、その管理は創造主ににありますので、自由なオープンソースからはかけ離れてます。そこが決定的に違うのでしょう。
セカンドライフなんかがまさにこのメタバースの代表でしょう。
要は無条件に自由が与えられたヴァーチャルな新世界ってところでしょうか。
ゲーム業界用語なのかな?と思ってましたけど広告・マーケティング媒体としての活用など、新しいビジネスフィールドとして注目さ れている概念だそうです。