- 2007-10-05
- その道の理論を学ぶ
飲み会で使えるかどうかは、ちょっと疑問かもしれません。紙とカラフルなペンが必要ですから。
でも、紹介します。
ストプール効果とは、同時に目にする2つの情報が干渉しあう現象・効果。
例えば、「何色か?」を答える質問を行った場合、赤インクで書かれた「あか」の色名を答える場合より、 青インクで書かれた「あか」の色名(答えるべきは、あお)を答える方が難しいということです。
ストプール効果の例:
| あか | あお | きいろ | みどり |
| あか | あお | きいろ | みどり |
| あか | あお | きいろ | みどり |
※二行目は「色」と「文字」が一致しているので、スムーズに色名が答えられるはず。
しかし、三行目は「色」と「文字」が一致していない、つまり同時に目にする2つの情報が一致しておらず、干渉している状況です。
ですので、左から「あか」を目にしているとき、色名を答えるので、「みどり」と答えなければいけないところ、どうしても「みどり」?「あか」?
と情報が混乱してしまいます。
この色は何色なのか?という色を答えるべきところ、文字を読む作業が無意識に働いてしまってるのでしょうか。
私は心理学は素人なので、詳しくは分かりませんが、興味深いものでした。
コメント:0
Trackbacks:0
- トラックバックURL
- http://900914.com/study/theory/shinri-test.html/trackback