数字の数え方について、
91という数字を日本人は、「きゅうじゅういち」と読みます。
9×10+1
これは、このような計算が暗黙のうちになされているということです。
しかし、海外の言語が違います。
91という数字をドイツ人は、「einundneunzig」と読みます。これは、
1+9×10
このような数字の意味です。計算は複雑ではないにしろ、ちょっと手ごわい・・。
では、フランス人はどんな計算をしているかといえば、「quatre-vingt-onze」
4×20+11
このような計算を暗黙のうちにしています。
まぁ、実際に頭の中で計算していることは無いと思いますが複雑ですね。
この計算処理方法と数字への置き換えは、きっと「日本人は数学苦手」という意識につながっているのかと思います。
91を、どう分解して、どうまとめるか。例えば、
1+(1/2+4)×20
これだって、91です。
このような計算を暗黙においている言語があるわけないと思いますが、あるんです・・。
デンマークです。
数学者が、欧米に多い理由は、こんなところに潜んでいるのかもしれません。
日本人は数学が苦手というより、意識していないんだから無理なんだって話かもしれません・・。
言語はコミュニケーションですから、スムーズに疎通ができることが重要ですが、そのバックグラウンドにこれだけの差があれば、
そりゃー数学者も生まれないのかな?と思います。
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