日曜日 , 12月 16 2018
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「淫」「呪」「艶」「賭」は、子供に覚えさせる必要がないのか?

読売新聞より

常用漢字表(1945字)の見直しを進めている文化審議会の漢字小委員会は、新たに加える予定の191字のうち、教育現場から不適切だと指摘を受けた「淫」「呪」「艶」「賭」など一部の漢字について再検討することを決めた

要は、学校側から教える必要ないっしょ!という反発なんですよね。

子供には、「優」「健」「勉」「秀」みたいな正のイメージ、善のイメージがつくような漢字だけ教えてれば良いってことです。

このような価値観による教育は、ものすごくこどもの成長に悪影響だと思います。善悪の判断、正負の判断の表現的要素を摘み取るわけで、「呪」という言葉をみても、何にも感じないわけです。

性的な描写や暴力的な表現からこどもを守ることは、必要だと思いますがその表現を国語の「漢字」として摘み取っていくのはいかがなものでしょうか。

なぜ規制するかって、こどもが「先生、淫ってどういうこと?どんなシーンを想像すればいいの?」に答える術がないからでしょう。

いまの小学生は、自分が生まれた「平成」が読めません。でも両親が生まれた「昭和」は読めます。というのも、まず教えられる漢字が、昭和だからだそうです。その次の学年で初めて平成を習うそうです。

ハリー・ポッター
なんだか不思議な教育現場です。

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