中国には、中国ならではのインターネット用語がある。日本では、 gkbr(ガクガクブルブル)、 IYH(イヤッッホォォォオオォオウ!)など、なかなか解読
が難しいネット略語があるそうで。
中国インターネット用語
ft:英語のfaint 気絶。ビックリする時によく使う。
bt:変態
GG:お兄さん、インターネットではよく“彼氏”のかわりに使う。(例えば:私の彼
氏は~~の場合は:我GG)
MM:“彼女”のかわりに使う。
md:悪口。「クソ」のような感じ
LOL:大笑い
thx、3x:thanks、ありがとう(発音が似てる)
9494:相槌を打つときの“そう、そう”。(発音が似てる)
5555:泣き声(発音が似てる)
886:さよなら(発音が似てる)
日本で使って、ちゃんと伝わった試しは無いですが、少なくとも中国人とチャットでもするときにはどうぞ。
1年前くらいに公開されたハリウッド映画『SAYURI』(Memoris of a Geisha)をDVDで観ました。
あらすじは、
1929年、日本の貧しい漁村の9歳の少女千代(チャン・ツィイー)が京都・祇園を模した架空の町、花街の置屋に売られ、厳しい生活の中で人気芸者に成長していく女性の生涯を描いた物語。背景に第二次世界大戦の戦時色が日本を包み、敗戦後の社会の変化によって影響される人生と運命を表現している。
という話です。
アカデミー賞も受賞した、艶やかな作品でした。
しかし、一つ気になったのは、メインの芸者役が全て中国人だったことです。
主役は、章 子怡(チャン・ツィイー)
先輩芸者は、鞏 俐(コン・リー)
優しい先輩は、楊 紫瓊(ミシェール・ヨー)
日本、しかも京都を舞台にした映画なのにさ、わっざわざメインキャストを中国人にしなくてもいいでしょ。
欧米人に言わせれば、きっと「中国人も日本人も区別がつかない」ってコトなんでしょうね。
「西洋ではない、東洋人」という枠組みの中であれば、それで良い。そういうことなんでしょうね。
日本文化のひとつ、「芸者」というテーマ、芸者の立ち振る舞いや、身のこなし方など、日本人が演じるべきだと思うけどな。
ま、とはいえ、英語作品だったわけで、
日本人に適役がいない、ということだったのかもしれませんがね。
NewsWeek 8-29号でも
「羽振りのよさとマナーの悪さを振りまく中国人ツーリストに世界は大困惑。それでも、この「巨大新興市場」に注目せずにいられない 世界を騒がす中国人観光客」
こんな特集が組まれてますが、中国人のマナーの悪さは天下一品です。
しかし、そんな中国政府も黙ってはいません。上海万博や北京五輪を目前にし、
世界に中国をアピールする機会に、国民が悪名を撒き散らしている状況に喝!を入れました。
8月21日、中国外交部が発表した海外渡航に関する指針が驚きです。
出国前の注意点(パスポートの有効期限や渡航先の病気情報、外交関係など)
出国後の注意点(渡航先の風俗習慣を尊重、犯罪に巻き込まれないようになど)
で、ここからが凄い。
1.大声で話をしないでください
2.公共の場所で他人の口論に参加しないでください
3.街頭でむやみにものを拾わないでください
中国政府から発表された指針です。対象者は小中学生じゃありません。
少しはマナーが改善されるのか。。
中国ニュースです。段ボール肉まんの次は、「人工卵」です。
人工卵は、食品に粘り気をつけるアルギン酸ナトリウムで「卵白」を作り、これに黄色の色素と香料、豆腐の凝固剤などに使われる塩化カルシウムを加えて「卵黄」を製造。炭酸カルシウムで作った「殻」に入っており、見かけは本物とほとんど区別がつかないが、生臭さはなく、ゴムのような食感という。
とのことで、出来上がるまでには5分もいらず、約1/10のコストで作れるようです。
中国大陸で一番背が高いビルが・・・2008年の春にできる予定だった。しかし、燃えた・・。101階建てのビルの40Fあたりが燃えた。
燃えたのは、
上海環球金融中心(Shanghai World Financial Center )
通称、上海ヒルズです。8月14日の午後4時ごろのことでした。展望用エレベーターシャフト内で発火確認されたようです。
全作業員が避難し、消防車約20台が消火活動にあたったそうで約1時間半後に鎮火し、けが人はなかったそうです。
このビルは、高さ492mで、完成後はアンテナを除けば台湾の台北101(508m)に次ぎ世界第2位の高さになる予定だが、ほぼ時を同じくしてアメリカのフリーダム・タワー(高さ514m)やUAEのブルジュ・ドバイ(高さ808m以上)が竣工する事になっており、世界2位の座は短期間に終わるものと予想されている。
2001年の完成を目指して1997年10月に着工し、完成すれば台北101が完成するまでの間世界一の高さになる予定であったが、アジア通貨危機などを機に計画が2度頓挫し世界1位の座は獲得できなかった。その後、計画見直しなどを経て2003年にプロジェクトが再始動し2004年11月に建設を再開した。全体事業費は1050億円。 by wikipedia
隣には、金茂大厦(Jin Mao Tower(高さ420.5m、88階))があります。順調に工事は進んでいて、今年に入って気づけばあっという間にノッポビルになっていて、となりのJin mao towerは抜かれていたような気がします。毎週、近くのレストランから成長しているビルを見ていたのですが・・この工事が再開するのはいつの日でしょうか・・。
この上海ヒルズの設計は、コーン・ペダーセン・フォックス(Kohn Pedersen Fox Associates)というアメリカの建築事務所が請け負っていますが、六本木ヒルズを設計したのも同じ会社で、企画して監修してるのは、森ビルです。
施工した会社はというと、日本でもアメリカでもなく、中国現地企業です。2001年12月に中国がWTO加盟して、外資企業の参入障害であった外資規定を撤廃(国外の総合建設会社による全額出資子会社の設立解禁)しましたが、2004年からの現地法人経由以外の直接受注禁止規制によって、請負工事の規模や金額に制限なく受注ができるのは中国現地企業のみとなったからです。
受注規模に制限があるため、外資による施工は不可能で、この上海ヒルズの受注も中国現地企業となったそうです。101階のビルですが、外資が施工できるのは40階ビルまでです。
上海環球金融中心の完成予想図(左側)です。右側が金茂大厦です。
このすぐ近くに上海のイメージタワーのTV塔が建ってます。
オフィシャルサイト: http://www.shanghaihills.com/jp/index.html