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●●レンジャーが30年前から何も変わらない理由
- 2010-07-18 (日)
- Diary of Daily
久々に朝の特撮番組「●●レンジャーシリーズ」を見た。
驚いたのが、今の映画が3Dだと叫んでいる中で、30年前に始まるゴレンジャーとストーリー性も撮影技法も視聴者からは何も変化を受け取れないところだ。
まず、ストーリー展開は至って単純。
ぼくたちのちきゅうをしはいしようとする、わるいやつらがいる。
ちきゅうをまもるために、5人のせんしが力をあわせててきをやっつける。
そして、あかいせんしが、いちばんのヒーローだ。
これが、この30年間変わらないストーリー展開だ。
さて、いままでどれくらいのシリーズが展開されていたのか調べてみると
1. 秘密戦隊ゴレンジャー (ゴレンジャー)
2. ジャッカー電撃隊
3. バトルフィーバーJ
4. 電子戦隊デンジマン (デンジマン)
5. 太陽戦隊サンバルカン (サンバルカン)
6. 大戦隊ゴーグルファイブ (ゴーグルファイブ、大戦隊ゴーグルV)
7. 科学戦隊ダイナマン (ダイナマン)
8. 超電子バイオマン (バイオマン)
9. 電撃戦隊チェンジマン (チェンジマン)
10. 超新星フラッシュマン (フラッシュマン)
11. 光戦隊マスクマン (マスクマン)
12. 超獣戦隊ライブマン (ライブマン)
13. 高速戦隊ターボレンジャー (ターボレンジャー)
14. 地球戦隊ファイブマン (ファイブマン)
15. 鳥人戦隊ジェットマン (ジェットマン)
16. 恐竜戦隊ジュウレンジャー (ジュウレンジャー)
17. 五星戦隊ダイレンジャー (ダイレンジャー)
18. 忍者戦隊カクレンジャー (カクレンジャー)
19. 超力戦隊オーレンジャー (オーレンジャー)
20. 激走戦隊カーレンジャー (カーレンジャー)
21. 電磁戦隊メガレンジャー (メガレンジャー)
22. 星獣戦隊ギンガマン (ギンガマン)
23. 救急戦隊ゴーゴーファイブ (ゴーゴーファイブ)
24. 未来戦隊タイムレンジャー (タイムレンジャー)
25. 百獣戦隊ガオレンジャー (ガオレンジャー)
26. 忍風戦隊ハリケンジャー (ハリケンジャー)
27. 爆竜戦隊アバレンジャー (アバレンジャー)
28. 特捜戦隊デカレンジャー (デカレンジャー)
29. 魔法戦隊マジレンジャー (マジレンジャー)
30. 轟轟戦隊ボウケンジャー (ボウケンジャー)
31. 獣拳戦隊ゲキレンジャー (ゲキレンジャー)
32. 炎神戦隊ゴーオンジャー (ゴーオンジャー)
33. 侍戦隊シンケンジャー (シンケンジャー)
34. 天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイジャー)
とある。
1975年がシリーズ開始とすると、約1年に1度のスパンでシリーズ改変されているということになる。
見たらわかるが、細かいところは進化してるのだろうが、爆発シーン・変身シーン・合体シーンなどアナログ全開の古さを感じる。
今の映画が壮大なスケールで3D時代突入の中で、どうしてここまでアナログ全開で視聴者をひきつけられるのか?
それはひとつ、「視聴者は毎年生み出される小学低学年」であるからだろう。
つまり、自分の意思でテレビを視聴しはじめる最初の登竜門がこの番組なのではなかろうか。
この番組が登竜門とすれば、レンジャーシリーズ以外を知らない子供たちに対して3Dだのエッジの効いたストーリー性などの差別化はいらない。
そして、このシリーズは見る時期は小学校低学年という非常に限られた時期しかみないわけなので、例え外観だけ変えたチープな番組だといえ、過去と比較されることが少ない。
今40歳程度の男性は、誰もがこのシリーズを見たことがあるはずだが、自分の世代は●●レンジャーというように、1世代に1,2くらいのシリーズしか視聴されないところがポイントだろう。
通常シリーズものは、踊る大捜査線のように変化・進化がつきものだ。しかし、このシリーズはそういう変化・進化は求められていない。
むしろ、「わるいやつらは、せいぎのみかたがやっつける」という普遍的なテーマをよくもここまでスキンチェンジできるものだと感心するくらいだ。
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労働はコモディティ化する
- 2010-04-02 (金)
- Diary of Daily
最近、労働のコモディティ化が進んでいるという。今に始まったことではないが、労働派遣業や介護・保育業では顕著だ。
コモディティ化というのは、端的には価格しか差がないということ。労働者でいうと、給料・時給しか差がないということ。差が無いと思うのは、製品でいえば消費者であり、労働者であれば利用者・経営者側である。
個人は個性を叫び、企業は差別化を叫ぶのではあるが、どうしてもコモディティ化は避けられないことも多い。
コンピュータ関連や通信関連では、まずは規格・基準ありきの製品である。いま流通している諸製品に何らかの基準・規格を満たしていないトリッキーな製品を見つけることは難しいだろう。よって、製品は並列化しやすくなる。これがコモディティ化する要因のひとつである。
一方の労働者はどうだろうか。一見してコモディティ化されるところはなさそうだが、資格が必要となる労働だ。そして、希少性のない労働市場においてコモディティ化が顕著だ。
医師・弁護士等は希少性が高いため、コモディティ化とはいえない。
例えば介護士。「この資格がなければ、この仕事ができない」という環境でなく、「この資格は、この仕事の範囲」というのが介護市場の現状ではなかろうか。資格を持っているということが、資格ホルダー達の質を均一化してしまう。つまり、差別化を阻害してしまう。
よって、横並びの中では(熟練度は考えないとする)、当然給与が低いことが使用者側の採用インセンティブは高まる。よって、低賃金化が起こる。
資格で働く範囲が限られてしまうような業界、かつその相場水準が公開されやすい業界では、コモディティ化は加速する。
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あぁ恥ずかしい
- 2010-01-21 (木)
- Diary of Daily
つい先日のこと。
近くの駅まで歩いていたときのことです。携帯電話で家族と話ながら駅に向かっていました。まぁ大した内容でもなく、天気の話でもしていた記憶があります。
5分くらい話していたでしょうか。駅の改札口が近づいてきました。
私「あ そろそろ電車乗るから電話切るねー」
家族「あぁそうなの、気をつけていってらっしゃいねー」
私「はーい。 あ、やばい改札通れない・・。モバイルSUICAだから携帯電話が無いと入れない」
家族「え? どうするのよ 切符買えば?」
私「いや、絶対持ってきたはず。 改札目の前でカバン開けまくって見てるよー でも無いんだよーーー」
そして、1分以上はカバンをガサガサと探しました。
絶対に携帯電話をカバンに入れた記憶があったからです。家族は電話越しに落としたんじゃないか、入れ忘れたんじゃないかとしゃべり掛けていました。そんなことは耳に入らず、カバンのチャックを全て開け、徹底的に調べました。
そしたら。
私「あ・・・・ いま携帯電話で電話してる・・。これ手に持ってるの、携帯だったわ。」
家族「チーン・・・・・・・。 いってらっしゃい」
少しぼけてきました。
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2010年の手帖は ほぼ日手帳 にします
- 2010-01-06 (水)
- Diary of Daily
2010年を迎えました。おめでとうございます。
さて、仕事で使う手帳を年末から探していましたが、結局いつかは使うだろうと思っていたほぼ日手帳を買いました。
なぜか使いたくなかったというのが本音です。糸井さんが嫌いというわけではないのですが、プロダクトとして個人の冠が漂うのがどうも好きになれなくて・・。ただ、実際に手にとって見ると細部にまでこだわりを感じ、確かに使いやすそう。
しかし、これをなぜ文具メーカーが作ってこなかったのかが不思議なくらいです。
紙の質、方眼マス目、1日1ページなど、各機能はそれぞれ存在するけど、なぜこれが1冊の手帳として存在していなかったのか。
売れる理由は分かる。紙の質が非常に高く、糸かがり製本という製本方法で、見開きでも使いやすい。だがやはり糸井色が消えない。
そして売れているからこそ、没個性的な手帳になってしまう。まぁ手帳なんて個性的である必要はないだろうが・・。
A5サイズがほしかったのですが、ちょうど昨年からカズンというシリーズで発売されていたので今年初めて使ってみます。
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