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草なぎ剛が、地デジ出演料を2年分辞退~その裏側は?
- 2009-07-24 (金)
- 広告市場全体の話
総務省は、願ったりでしょう。地デジのキャラクターに復帰した草なぎ剛さん。全裸になって逮捕されて、一時期地デジキャラクターを降板して、鹿のキャラクターに変わって、また戻ったと。この一連の騒動で、地デジの認知度は急上昇したでしょうね。別に1民間企業の1サービスではないので、競合会社という代替が存在しません。ただ純粋に認知度があがって普及率も上がったでしょうし。
しかも一連の騒動が終わって復帰となったら、なんとギャラを辞退するとのこと。
過去分のギャラではなく、これから2年間のギャラを辞退するんでしょうかね!?
事務所側は、復帰させるからギャラを下げろと交渉されて、それが仮に5000万円→3000万円にまで下げる要求があったとします。もしこの少額な3000万円をもらうよりも、ギャラを辞退するという意思表示をすることによって草なぎさんのキャラクター性・人気度をUPさせて、今後の商品価値を上げるという考えが及んだのかもしれませんね。
ギャラを下げる、辞退するというような意思表示をしてメディアに取り上げられること事態、公共サービスでのイメージキャラクターくらいしかないでしょうしね。民間同士であれば、それはただの価格交渉力ということで終わりますからね。
いずれにせよ、総務省万歳でしょう。2011年までの地デジキャラクターはノーギャラで使えるし、認知度は上昇気味だし。
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デジタルサイネージは日本でどう流行るのか。
- 2009-07-09 (木)
- ビジネス関連記事
ここ数年で最も成長する業界のひとつであるのがデジタルサイネージ業界でしょう。デジタルとサイネージ、その名のとおり「電子看板」です。別名としてインタラクティブサイネージ、電子ポスター、デジタルPOP、電子広告版なんかがあります。
wikipediaで調べてみると、
デジタルサイネージ(Digital Signage)とは、表示と通信にデジタル技術を活用して平面ディスプレイやプロジェクタなどによって映像や情報を表示する広告媒体である。
とありますが、広告媒体としての活用が最も成長するであろうというだけです。店舗情報や施設情報などはあくまで自らの場所の情報提
供としての活用であり、広告媒体としては利用されない場合も多々あります。
今までのポスター広告がインタラクティブになってかつ表現方法が何倍にもなるわけですから広告価値は格段にアップするでしょうからね。
通信ネットワークを用いれば、リアルタイムで表示内容を変更できるので即時性がありますし、昼間と夜間で表現を変えれば今まで広告活動ができなかった場所で広告活動ができるようになるかもしれません。
例えば、飲料メーカーが昼間は清涼飲料水の広告、夜間はビールの広告など時間軸で最適な広告を表現するなんてことも起こるはずですよね。
ただ、あくまでもロケーション(設置場所)を主体としたビジネスモデルですので、デパートやホテル、映画館、空港、駅など今までポスターが存在したところからの代替というのが最初のトレンドになると思います。
しかし、同じ場所で同じポスターを24時間掲載していたのが、分単位や秒単位でも変更できるので広告メディアとして活用されていなかった場所は新しい広告スペースとなりうる可能性は十分にありそうです。
インタラクティブ性が高いので、ちょっとしたコンシェルジュサービスとしての利用も楽しみですね。
日本ではまだまだ見かけませんが、六本木や赤坂などではみかけるようになってきました。
あとは広告媒体として利用されるには、全国各地に設置されるであろうサイネージがネットワークされ、仕様や広告スペースの大きさ、管理方法が一元化される必要がありますね。
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晩酌は100円で!? 第三のビールに小売のPB投入!
- 2009-07-01 (水)
- 株式投資 | 経済レポート斜め読み
イオンとセブン&アイ・ホールディングス(HD)は29日、プライベートブランド(PB、自主企画商品)として、
第3のビールを7月下旬からそれぞれ販売すると発表しましたね。
価格は実質350ミリリットル缶で100円と業界最安値です!
消費者にとっては万歳ですが、メーカーにとっては脅威ですね。
セブンもイオンも、製造自体はサントリーが担うようです。
ビールメーカーが作って、コンビニで売るのに何故安くできるかといえば、小売の販売規模を生かしたコストダウンと生産工場から倉庫を通らずにイオンの物流センターに運ぶことで物流コストを削減しているからです。
よくぞサントリーはPBビールの製造に踏み切ったなと思います。
当然、店頭ではサントリービールと競合するわけですからね。とはいえ、サントリー以外のビールから乗り換える分には利益減だけには留まらないですが。
いずれにせよ、ビールメーカー各社の利益を圧迫することだけは目に見えてます。
各社のブランド品の値引き合戦にもなりそうな予感ですし、これから各社の過当競争が始まりそうです。
ま、晩酌が100円でできるってのは消費者にとってはうれしい限りです。
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高速道路のガソリンスタンドが消える
- 2009-03-20 (金)
- Diary of Daily | ビジネス関連記事
どうやら3月中に九州・沖縄の高速道路にある給油所の一部が廃止される。
利用者が少ないことと、不安定な原油価格が原因。
通常、高速道路のサービスエリア間は50KM程度であり、ガス欠注意のランプがついても次の給油所には間に合うようになっている。
しかし、今回の廃止によって150KM程度の空白区間ができてしまう模様。
リッター5KMしか走らない車だとしても、30リットル程度入れておけば間に合う計算ですが、とはいえやはり緊張する区間にはなりそう。
朝日新聞の記事によると、
高速道の給油所は石油元売り会社が西日本高速の子会社にテナント料を払い、販売会社に営業を委託している。休・廃止される7カ所はガソリンなどの販売量が月45~150キロリットル前後で、給油所の「採算ライン」とされる月300キロリットルを下回っていた。
とのことですが、採算ラインが月300キロリットルということは、
30万リットルですので、普通乗用車の満タンが40~50リットルとして月間6500回の給油が必要。
1日あたりで200人強、高速道路の給油所を24時間営業とすると1時間に10回程度です。
1回の給油に5分くらいかかりそうですので、1給油ポイント(ノズルの本数)の1時間あたりの上限給油数は12回。給油ポイントが4箇所あったとして、約50回。そのうち10回給油できれば採算が取れるということでしょうか。
給油所が廃止にならないようにするには、
給油できる容量は上がらないので、回数を増やす必要がありますが、3月末から始まるETCの1000円施策で高速道路利用者が増えて給油所利用回数が増えそうですけどね。
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わずか1年足らずで終わったソニーの広告サービス
- 2009-03-19 (木)
- ビジネス関連記事
ソニー運営のアフィリエイトプログラム「BLOGENT」が、2009年3月16日で終了しました。
クライアントとして君臨していた、ソニーがアフィリエイトサービスを運営するということで一時は話題になりましたが、1年もたたずして終わるとは思ってもいませんでした。
後発で参入したわけですが、特徴がいくつかありました。
1.リンクが直接リンクだった(JSとCookieで追跡)
2.ブログ記事投稿の簡易性
3.1円から報酬支払い(ソニーポイント)
なぜ終わったのかは、推測ですがこの特徴が活かせる土壌ではなかったのかもしれません。
ブログ記事の簡易性というのは、いまやどのアフィリエイト会社でもブログサービス事業者と連携しているので目新しさは特になし。
1円から報酬支払いといっても、広告報酬すらソニーブランドに染めるとは。←現金には還元できないし。
直接リンクで!というのも、SEOとアフィリエイトに期待する効果は別ですので、やはりクライアント側からみたら別サービスであってよかったと思う。
このサービスの広告主はソニースタイルで、つまり自社です。
アフィリエイトプログラムサービスという、看板を背負わずに自社の商品をPRしてくれたら報酬あるYO!くらいのソニースタイル内のサービスにしておけばと思います。
それを、大々的に発表会なんて開くもんだから・・。
当然、メーカーのサービスですので、そもそもPANASONICやNIKONなどその他ブランドは広告主をしては迎え入れるわけがないので、その点でもブロガーやアフィリエイターからの眼差しは冷たかったわけです。
ソニーが通用するものと、通用しないもの、はっきりしました。
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