Home > 読書日記
読書日記 Archive
【書評】学問の扉 東京大学は挑戦する
- 2008-02-05 (火)
- 書評
社会人になると、どうしても「時間」との戦いは避けては通れません。勉強の時間もそうです。毎週土日だけしかじっくり読書する時間がないと、
なかなかはかどりません。
「学問」と接した学生時代が懐かしく、時間をかけて一冊の本を読んだり、ジャンルを問わずに知識を吸収したくなるこのごろです。
そんなとき、たまたま手にとった本が「学問の扉 東京大学編」です。
学問を志す高校生なんかにはちょうどいいのかもしれませんし、私みたいな学問から遠ざかった人が、学問に触れる喜びを得るにもちょうどいい。
自然・生命・ことば・社会の4つの章から成り立ち、それぞれに研究の第一人者が、学問へと導いてくれます。
もし、自分の得意ジャンルがあれば、そのパートだけでも読んでみる価値があります。それだけでも、この本がどれほど優れているかが分かる。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
快楽を求めて読みふければいいじゃない
- 2007-07-25 (水)
- 書評
- 澁澤 龍彦
- 快楽主義の哲学
刹那に読破。そんなBOOKだったのだ。
澁澤はこう語る。
「 人生に目的などありはしない―すべてはここから始まる。曖昧な幸福に期待をつないで自分を騙すべからず。求むべきは、今、この一瞬の確かな快楽のみ。流行を追わず、一匹狼も辞さず、世間の誤解も恐れず、精神の貴族たれ。人並みの凡庸でなく孤高の異端たれ。
」
この文章、ひと目で気に入った。
一瞬の快楽を求めることに、なんら違和感は無いわ。
時代が変われども、快楽は普遍かもしれないな。
時代が豊かになれば、幸福だと感じることは少なくなり、薄くなるかもしれない。
だがな、快楽は時代を超える。
今も昔も快楽は快楽じゃ!
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
幻夜
- 2007-07-25 (水)
- 書評
Good だった。
幻夜
飛行機の中で一気に読めた。これは、『白夜行』の続編でしょうね。きっとあれかな、白夜行の女性主人公のその後みたいなストーリーでしょうか。
hReview by buonarrot , 2007/07/25
- 幻夜
- 東野 圭吾
- 集英社 2007-03
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
ホーム > 読書日記
