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通勤通学の時間に読んでおきたい本

【書評】学問の扉 東京大学は挑戦する

社会人になると、どうしても「時間」との戦いは避けては通れません。勉強の時間もそうです。毎週土日だけしかじっくり読書する時間がないと、

なかなかはかどりません。

「学問」と接した学生時代が懐かしく、時間をかけて一冊の本を読んだり、ジャンルを問わずに知識を吸収したくなるこのごろです。

そんなとき、たまたま手にとった本が「学問の扉 東京大学編」です。

学問を志す高校生なんかにはちょうどいいのかもしれませんし、私みたいな学問から遠ざかった人が、学問に触れる喜びを得るにもちょうどいい。

自然・生命・ことば・社会の4つの章から成り立ち、それぞれに研究の第一人者が、学問へと導いてくれます。

もし、自分の得意ジャンルがあれば、そのパートだけでも読んでみる価値があります。それだけでも、この本がどれほど優れているかが分かる。

学問の扉──東京大学は挑戦する

快楽を求めて読みふければいいじゃない

澁澤 龍彦
快楽主義の哲学

刹那に読破。そんなBOOKだったのだ。

澁澤はこう語る。

人生に目的などありはしない―すべてはここから始まる。曖昧な幸福に期待をつないで自分を騙すべからず。求むべきは、今、この一瞬の確かな快楽のみ。流行を追わず、一匹狼も辞さず、世間の誤解も恐れず、精神の貴族たれ。人並みの凡庸でなく孤高の異端たれ。

この文章、ひと目で気に入った。

一瞬の快楽を求めることに、なんら違和感は無いわ。

時代が変われども、快楽は普遍かもしれないな。

時代が豊かになれば、幸福だと感じることは少なくなり、薄くなるかもしれない。

だがな、快楽は時代を超える。

今も昔も快楽は快楽じゃ!

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幻夜

Good だった。

stars 幻夜

飛行機の中で一気に読めた。これは、『白夜行』の続編でしょうね。きっとあれかな、白夜行の女性主人公のその後みたいなストーリーでしょうか。

hReview by buonarrot , 2007/07/25

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幻夜
東野 圭吾
集英社 2007-03
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