- 2009-07-24
- 広告市場全体の話
総務省は、願ったりでしょう。地デジのキャラクターに復帰した草なぎ剛さん。全裸になって逮捕されて、一時期地デジキャラクターを降板して、鹿のキャラクターに変わって、また戻ったと。この一連の騒動で、地デジの認知度は急上昇したでしょうね。別に1民間企業の1サービスではないので、競合会社という代替が存在しません。ただ純粋に認知度があがって普及率も上がったでしょうし。
しかも一連の騒動が終わって復帰となったら、なんとギャラを辞退するとのこと。
過去分のギャラではなく、これから2年間のギャラを辞退するんでしょうかね!?
事務所側は、復帰させるからギャラを下げろと交渉されて、それが仮に5000万円→3000万円にまで下げる要求があったとします。もしこの少額な3000万円をもらうよりも、ギャラを辞退するという意思表示をすることによって草なぎさんのキャラクター性・人気度をUPさせて、今後の商品価値を上げるという考えが及んだのかもしれませんね。
ギャラを下げる、辞退するというような意思表示をしてメディアに取り上げられること事態、公共サービスでのイメージキャラクターくらいしかないでしょうしね。民間同士であれば、それはただの価格交渉力ということで終わりますからね。
いずれにせよ、総務省万歳でしょう。2011年までの地デジキャラクターはノーギャラで使えるし、認知度は上昇気味だし。
- 前の記事: 非上場化の戦略分類とメリットのまとめ
- 次の記事: 選挙前、自民党の衆議院議員がこぞって引退する理由
コメント:0
Trackbacks:0
- トラックバックURL
- http://900914.com/business/advertisement/kusanagi_chideji_chara.html/trackback