- 2008-10-06
- 広告市場全体の話
総務省の発表によると広告の総量規制がBS放送でも始まるみたいです。
要は、CMばっかりの番組や、通販ショッピングばっかりやっちゃダメだよ。ちゃんとした教育や報道とか、そういう番組を積極的に作れよ!ってことです。
新規にBSデジタル放送に参入する業者に対し通販・ショッピング番組など「広告放送」の総量を規制するそうです。
放送法では、番組内容について教養や教育、報道、娯楽の各番組の調和を保つように定めている。日本民間放送連盟(民放連)も、テレビCMを中心に「1週間のコマーシャル総量は総放送時間の18%以内とする」ことを定めている。
現在のBS各局の番組表からショッピングや広告放送を抽出すると、4割にのぼっています。
これじゃ、BSなんか見てられないですね。製作側としては、番組の制作費も安いでしょうし、通販業者なんかは買えるなら買いたいんでしょう。規制が入って、広告比率がどれくらい下がるかは分かりませんが、楽しみです。
視聴者としては、なるべく下げてもらいたいですね。
現在のテレビCMが18%以内に収まっているのには驚きです。すごく広告が多いなぁと感じていますが、
60分番組のうちの2割で12分、30秒CMで40本ですか。ま、そんなもんか。
一方、インターネットメディアについては、どれが広告でどれが記事やコンテンツなのかわからないときが多いですね。
テキスト数だけみれば、製作物(コンテンツ)のほうが多いのでしょうが、面積だけ考えれば広告枠のほうが多いんじゃないかと思うメディアがたくさんあります。
いずれは、インターネットメディアにもその波が押し寄せてくるのでしょうか。
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