- 2010-05-20
- 1分で分かる時事解説
まず、ここ最近の経済産業省の動きとして、
①ドリーム・マッチ プロジェクト の開設
http://dream-match.jp/index.html
②中小企業憲章の制定
http://www.doyu.jp/kensyou/
の2つがある。
中小企業憲章の制定にあたって、
中小企業を「経済や暮らしを支え、けん引する力であり、社会の主役」と位置付け、「国の総力を挙げて、どんな問題も中小企業の立場で考えていく」
とし、目線を中小企業に合わせると言っている。
さて、一方のドリームマッチは、
厳しい就職戦線にのぞむ学生と、採用活動にコストをかけられずに人材不足に陥っている中小企業の橋渡しをする“ネット上の合同説明会”ともいえ、雇用のミスマッチの解消を目指す。
とし、端的には中小企業と学生をマッチングさせる、就活サイトを開設するという。
さて、どうして中小企業を社会の主役に据えながらも、業界最大手のリクルートにそのサイトを運営させるんだろうかね。
中小企業にとってはそのビジネスマッチングサービス自体がビジネスチャンスなわけで、それをほいそれと大企業に渡している場合かね。
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