社会人になると、どうしても「時間」との戦いは避けては通れません。勉強の時間もそうです。毎週土日だけしかじっくり読書する時間がないと、
なかなかはかどりません。
「学問」と接した学生時代が懐かしく、時間をかけて一冊の本を読んだり、ジャンルを問わずに知識を吸収したくなるこのごろです。
そんなとき、たまたま手にとった本が「学問の扉 東京大学編」です。
学問を志す高校生なんかにはちょうどいいのかもしれませんし、私みたいな学問から遠ざかった人が、学問に触れる喜びを得るにもちょうどいい。
自然・生命・ことば・社会の4つの章から成り立ち、それぞれに研究の第一人者が、学問へと導いてくれます。
もし、自分の得意ジャンルがあれば、そのパートだけでも読んでみる価値があります。それだけでも、この本がどれほど優れているかが分かる。
学問の扉──東京大学は挑戦する
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